文弱日記

文学とサブカルとお役所生活

残業中に思い出す風景、事実か妄想かよく分からなくなるんだよな

「今夜Aチャンネル見に来ない?」 毎回宅飲みの開催通知はこんな感じだった。彼の家でクソ安い福島米で作った飯を食べブラックニッカを肴もなく飲む。カーナビ用と思われる小さなテレビにはエルフェンリートとかが流れてる。

「バイト先の○○マジ腹が立つ」 「この間外に干してたオナホがカラスに持ってかれてさ」 だいたい1時頃に一度目吐いて、その30分後に二度目吐く。すべてゲロった後に吸うタバコのブラックアウト率は高く、肝心の深夜アニメの時間には大概意識がない。

「俺ら彼女一生できないのかな」 「仮に彼女ができても、俺お前といるときが一番楽しいと思う」 そんなふたりが互いの性器を触り合うようになるまでには、そう時間はかからなかった。

恋人とその仕事

恋人が仕事やめるって言うから「よかった〜wこれで私と遊べる時間が増えるw」ってちょっと嬉しくなって背中押してあげたんだけど、「やっぱ続ける」だって。ちょっと寂しかったな。

 

という話を聞いたことがある。真心からの発言だとしたらとても好きだおれも混ぜてくれって言いそうになったけど、そんなおママゴトみたいな恋愛なんて長く続かない泥舟だよな、と思い直してやっぱやめた。

 

彼女らはまだ続いてるし、今度第一子が生まれるらしい。

 

就活生に見せたい16卒金融の1年4コマ

1.【4月】僕だけがいない同期飲み会(FacebookのTL見てたら流れてきました)

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2.【4月】自由になれた気がした新人研修合宿脱出した夜(@自宅)

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3.【4月】初給与(寮とか入ってないです)

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4.【6月】…

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限界おじさんは君だ

自己嫌悪が酷いとき、ぼくはよく名も知らない未成年地下アイドルのライブに救急外来の如く駆け込んだ。

「親子ほど年の離れた女の子に向かい必死にmixを打つ中年ヲタ(結婚してたらそれくらいの子供もいたろうに)」

を見て安心するためだ。ステージは客席であり歌はmixの伴奏だった。

でも、最近じゃそれでもダメなようだ。自己嫌悪がそれだけでは拭えない。

新宿駅のガード下、ホームレスの姿を眺めてるときだけ心が安ぐ。