文弱日記

文学とサブカルとお役所生活

思い出

夜は短し歩けよ乙女

森見登美彦の名前を初めて聞いたのは高校生の頃だった。 「ねぇ~君、森見登美彦って作家知ってる?」 昼食の時間、読書していたぼくにクラスメイトの女子が聞いてきた。彼女は夜は短し歩けよ乙女を読了後、その感動を誰かと分け合いたいようであった。本の…

文学少年の話

小学生時代に出会った文学少年の話

容姿と文化資本

三大生まれステータスの2つ、容姿と文化資本の話。

ぼくは友だちも少ない

友だちが少ないオタクの話

ぼくの文学入門

文学を手に取るきっかけは人それぞれ

入試地獄青春殺し

元東大受験生の話

受験地獄青春殺し

元東大受験生の話

長い書き出し(後編)

我々文芸部の主な活動内容は図書館だより載せるエッセイを書く事だ。エッセイの種類は多岐にわたり、日々の学校生活に関することだとか、本の紹介だったり、政治を論じても良く、つまりは何を書いても良かった。(ただし、校内風紀を乱すような猥褻文書、並…

長い書き出し(前篇)

『サブタイトルを書きながら、早くも投げ出したいような気分になってくるのは、どうしようもない。高校生活、文芸部の日常について書く?まだ過去を懐かしむ、編纂する歳でもないのに?目の前の学園生活に万進することもなく自室でシコシコと思い出を書き綴…