文弱日記

文学とサブカルとお役所生活

誰か紅茶を飲みに行こう。ぼくのどうでもいい話を聞いてよ。 三回ぐらいまでならあくびしたって構わない。 日の入らない一番奥のテーブルで。 その後で君の話を聞かせてよ。どこにも書けないような話を。 何もかもから遠く離れた、一番奥のテーブルで。 どこにもつぶやいていない話を。肘を突けば少し傾く、茶色い木目のテーブルで。