文弱日記

文学とサブカルとお役所生活

iの世界

医者・医学生との交流が最近増えた。

とても意義のある仕事、バラ色の未来、

高いステータス。ぼくはコンプレックスの塊だから、自信に満ち溢れている(ように見える)彼ら彼女らと一緒にいるのは息苦しい。

別荘の話やCA合コンクラブの話、出身高校の話。住む世界が違う。

 

「地方公務員っていいじゃんか。」

 

ある医学生がぼくのことを評してそう話していたことをこの前聞いた。

ぼくの方が年上なのに何この敗北感。

こういうところで年を意識してしまうとこ、ぼくもあのクソッタレ儒教に毒されてるんだなぁ。

 

そんな彼ら彼女らに少しでも追いつくため転職活動をはじめたものの、収入はむしろ下がると諭された。

 

「本当にやりたいことならいいけど‥」

 

やりたい仕事って何?医者に比べるとどんな仕事でも無意義に感じてしまう。霞が関も含め事務職公務員なんてその最たる例だ。医者がダメならもう農業くらいか。

 

どうすっかなぼくもうな。