文弱日記

文学とサブカルとお役所生活

拝啓、椿様。

拝啓、椿様。

秋風が立ち始めしのぎやすい季節になりましたね。椿様はいかがお過ごしでしょうか。

というような時節外れの挨拶ではじまる手紙を昨日出しました。返事が遅れてしまって申し訳ないです。

椿様から手紙をもらってからすぐに返事を書き始めたのですが、ぼくはとても字が下手なもので、納得のいくものを書き上げるまでだいぶ時間がかかってしまいました。約3か月ほど。遅れてすみませんでした。

そのせいでしょうか、出したお手紙が「宛所に尋ねあたりません」というスタンプが押され荻窪郵便局から返送されてきました。ぼくが書きあぐねている間に引っ越してしまったのでしょうか…?それともあまりにも封筒記載の字がひどかったから…?

という冗談はさておき、届かないならということで、ぼくたちの唯一のチャンネルであるここでお返事しようと思います。

 

まず、先日、といっても9月のバーベキュー会は散々でした。やはり両家の文化の違いと言いますか、所得の違いと言いますか、取り敢えず、少し惨めな気持ちになりました。もうあの二人は会わせません。学生のうちはまだ考える必要もないと思いますが、社会人になってからは、外野がいろいろうるさくて大変です。その彼だと大丈夫だと思うので、勢いで行くとこまで行くべきだと思います。

それとへこへこ行為ですが、あれは言われた通り辞めました。下心なく女性に接するよう常に心がけています。おかげで、この手紙を書くのも3か月遅れました。それと、例の後輩から恋愛相談を受ける際は、「それは元カレくんは悪くない」「馬鹿じゃないの」「みんなアンタの敵よ」等々のへこへことセックスを期待しない力強いアドバイスを送れるようになり、「オカマみたいですね」と褒めてもらえるようにまでなりました。これも椿さんのおかげです。ありがとうございました。

先週末から急に冷え込んできましたね。ご多忙の折ではございますが、風邪など召されませぬようご自愛ください。