2018-05-29 抜粋ーあるブスの遺書より③ 「好きな人を花火大会に誘ったけど断られた。ほかの女と行くって話をされた。」と泣いていたら「俺が行ったるやん」と言ってセフレが行ってくれた花火大会。 セフレとの思い出はドロドロなものばかりだけど、あの日だけはキラキラしている。