文弱日記

文学とサブカルとお役所生活

4月の仕事

  今月は結構大きな変化が仕事であった。組織体制も変わり、ぼく自身も異動し、何より上司が変わった。そんなわけで、今は28年度に新設された部署で働いているわけだけど、とても働きやすい。残業は付くし、有給は自由に取れるし、何より指導員の立場から新人を教える、頼れる中堅ポジションなので仕事がやりやすい。今まで無駄だと思っていた煩雑な業務手順は、自分発案でいくつか改善させたし、ぼくに集中してた庶務業務もいくつかは新人に振り分けることもできた。

 
 そういう分けで、勤務時間中にAccessの勉強をする時間を確保できるまでに快適になったのだが、如何せんそのせいで転職へのモチベーションダダ下がり。職場訪問という形で、志望している某官庁を見させてもらったんだけど、古くかび臭く、何より人口密度が高いくせに全く静かなあのオフィス。ここで働いている自分を想像するだけで、少し気が滅入ってしまった。果たして転職すべきなのか否か。
 
 そうやって頑張らない理由を探せば、その理由なんていくつも出てくる。でも人生は一度しかないし、この境遇に満足しちゃうのもつまらない。申込はしたけれど進路をどうするか、今は思案中だ。